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辞退後、雇用市場に出なかったヒヨンさんは、仕事を求められる。 彼女は生きるために仕事を始めざるを得ない。 ある日、彼女は周りの人の顔が思い出せないことに気付く。 苦悩した後、彼女は顧客のシートでキャンディーを見つける。 たまたまお飴を食べている。 しかし、それ以来、彼女以外の人々は記憶を失っている。 繰り返し行われる習慣(自分自身を除く) それは誰もが思い出せないことだ。 そして、彼女は世界の果てまで逃げようと決意する。
韓国映画界の新鋭リム・ジンスン監督から最新ショートフィルムが届いた。自主制作ながらも韓国映画のクオリティーの高さを感じさせる作品を日本初上映。リム監督も来日予定。
リム・ジンスン監督