(1)豊橋市や愛知県にゆかりの作品を中心に上映

豊橋市や愛知県にゆかりの作品を上映。豊橋市でロケをした作品、豊橋市・愛知県出身のキャストやスタッフ、監督、原作者などが関わる作品を上映します。

(2)豊橋ゆかりの映画人が熱烈応援

ふるさと大使の園子温監督が「ええじゃないかとよはし映画祭2019 ディレクター」として、松井玲奈さんが「ええじゃないかとよはし映画祭2019 アンバサダー」として、杉田成道監督が、新たに開催されるコンペティションの審査委員長として、映画祭を盛り上げます。

(3)全作品にゲストが登場

全作品にゲストが登場 すべての上映作品に必ずゲストが登場し、舞台あいさつやトークショー、パネルディスカッションなどを開催予定。

(4)ロケ地を活用したPR

豊橋駅のペデストリアンデッキ、公会堂、水上ビル、ときわアーケードなど、市内の様々な場所がロケ地になっています。

(5)映像作品を作る人を応援【NEW】

豊橋発の新たな映像作品のきっかけを創出